美味しさをもとめるか、楽しさをもとめるか

アミューズメントの要素をもりこむ

ドリンクバーの存在意義は、飲み物をただたんにサーブするセルフコーナーという範疇をこえています。
お替りをする際は、お客さまに自分でドリンクバーコーナーのゴミ捨て場に捨てて、すすいでもらうことで、スタッフの労力と時間の節減につながります。
ある動物園では、羊とのふれあいコーナーで、入園者のこどもたち自身が、園庭の中の糞を掃除できるような箒と塵取りをいくつか設置していました。園側としても、非常に助かりますし、子どもたちもアクティビティとして糞集めを楽しむことができます、提供の場はそれぞれ違いますが、サービスとしては両者ともに共通しており、提供者側も享受する側も楽しめるまさにwin-winの関係といえるでしょう。

ドリンクバーの個性

ファミレスにはそれぞれ特色があり、デザートに力をいれているところや、季節の特集、世界各国の代表料理をメインに据えているところなど様々です。
同様に、ドリンクバーもそれぞれ個性を打ち出しています。
ドリンクバーを簡便にコンパクトに設置しているお店では、最近タッチパネル式のドリンクバーが導入されています。組み合わせ自由に、全部で30種類以上のドリンクは1台の機械でサーブできるのですから、設置面積からいっても、のめる種類のコストパフォーマンスからいっても十分に元はとれます。
ファミレスの中では、茶葉から抽出されていく様がみえるよう、透明なポットや、透明なグラスに取り付けられる漉し器が置かれているところがあります。
自分好みの濃さで抽出したお茶をすする楽しさというのはまた格別です。
また、ティーバッグではなく茶葉そのものを選べることで、ブレンドの割合や比率を自分で工夫する楽しみもでてきます。


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